18番発電所

ボードゲームのことを書くよ
18番発電所 TOP  >  スポンサー広告 >  ゲーム賞 >  蒼猫の巣ゲームオブザイヤー2015 発表!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

蒼猫の巣ゲームオブザイヤー2015 発表!



 先日生放送でお送りしました2015年のベストゲームを選ぶ蒼猫の巣ゲームオブザイヤー2015。当初の予定を割とすんなりぶっちぎって5時間超の長丁場になりましたが、無事完走しきって栄えある2015年ベストを選出することができました。この記事では価値ある一票を投じて頂いた蒼猫の巣の面々のベスト3を振り返り、それぞれの選評を掲載します。放送を振り返る意味でも、途中までしか見れなかった、途中で体力が尽きたという方もぜひご覧ください。

なお、今回投票して頂いた各人の動画をまとめてくださった方がいたので、以下にリンクを貼ります。この人趣味が合うなー、という方の動画を見てみると、さらにアワードが楽しめるかもしれません。
http://www.nicovideo.jp/mylist/54714761


◆TakP


今年自分が購入しオープン会で何度も遊んだゲームの中から、三点選びました。

3位ナンジャモンジャ(名前を呼んで)
ロシア産の小箱の記憶系カードゲーム。
キャラクターに名前をつけ、それを呼ぶだけというシンプルかつ斬新なプレイスタイルは、ゲーマー・初心者を問わず様々な人々にお勧めできる一品。
名前をつける、という行為にプレイヤーの個性が出て面白く、わざと覚えにくい名前をつけて自滅するプレイヤーがいたり、ある銀河英雄伝縛りに苦しめられたりと様々なドラマが生まれました。
ボードゲーム業界お騒がせの困ったチャンでもありました。
個人輸入の品を分けていただいたため、「名前を呼んで」というタイトルの方が自分にはしっくりきますね。

2位スカイ島
ブルームサービスでお馴染みペリカンとプフィスターのボードゲーム。
タイル配置ゲームだが、配置する前に自分が引いたタイルに値段をつけ、売ったり買ったりしなければならないのが面白い。
売れて欲しいタイルに限って誰にも買ってもらえなかったり、思わぬタイルが売れてしまい配置する予定が狂ったり。
さらに点数の順位が低ければ低いほど増える収入が、タイル市場にインフレを起こしプレイヤーをさらに混乱させます。
60分という短めのプレイ時間で、タイル配置の面白さと金銭面でのやりとりが楽しめる良作。
多くの得点タイルにより、遊ぶたびに得点方法がガラっと変わるのも今風ですね。

1位エリジウム
ボード無い系ボードゲームを愛する者として、このカード満載のゲームに飛びつかないではいられませんでした。
ついついプレイマットも購入してしまうくらいには気に入っています。
カードを場に並べ、一人一枚づつ選んで取っていくタイプのドラフトと、役作りのゲーム。
カードを取っていくときの特徴的な柱の制限システムは、新しいプレイ感覚でワクワクしました。
使用カードのセット(ギリシャの神々)の組み合わせによりゲーム性は毎回変わります。
たまにはポセイドン入れて攻撃要素満載のバカゲーを味わうのも一興かな(笑)。

◆一発命中P


 本当はPairsのゴブリンポーカーをこの中に加えたいところだったんですが、2014年に遊んだゲームのバリアントルールということで、泣く泣く切りました。それでも2015年のゲームは自分的には豊作だったと思います。ただ、9時間のゲーム会で二つ遊んだら終わり、みたいになってしまうようなちょい重めのゲームが多いのは割と困りもの。もっと色々と遊びたいニャー、などと思ってしまうのです。

フードチェーンマグネイト
 オランダはスプロッターが放ったスマッシュヒット作。短所もいろいろ多いゲームだとは思うのですが、レトロポップなステキイラストに加え、結局はフードチェーンなんて広告と価格破壊が大正義、という実も蓋もない割り切りがとても良いです。客は商品価格+家からの距離の合計が低い方へ赴き、それが同点の場合はウェイトレスのおねーちゃんが多い店へ行ってしまうと。つまり民どもは味なんてわかっちゃいねーんでございますよ。こういうとこ、すごくナイス。

アンタークティカ
 タイトなゲームであると思うのですが、あっちでこっちでやたらと引き起こされるインタラクションがとってもステキ。地味なSF風味のフレーバーも好みです。

パンデミックレガシー
 もともと大好きなパンデミックに成長要素やらストーリー性やらが加わり、もはや最強レベルの面白さに。これ卓マス架空戦記にしたら絶対面白いって! しかしネタバレ厳禁ゲームであるが故にそれができない歯がゆさ。そこが弱点(´~`)

 他の候補はオートマニア、エボリューション、マデイラ、モンバサ、カヴェルナ、ファラオー!オー!、パカルのロケット 、チャイナタウン、ザ・ゲーム、クラフトワーゲン、クトゥルフウォーズって辺り。まだ遊べてないタイトルにも面白そうなものが多く、これから先も楽しみです。


◆円卓P


1位アクアスフィア
2014年スカウトアクション1位。えー、フェルトが1位とか2014年はレベル低いわー。フェルトって78点のゲームをコンスタントに出すデザイナーだけど優等生すぎるんだよねー。
……と思っていたのが、遊んでみると評価一変。パズリックな独自のエンジンがもたらす緻密さと苦しさに脳汁ブッシャー。方向転換が極めて難しく、2手3手4手と先を見て最適の選択を下さないと簡単に転覆するハンドリングのピーキーぶりはまるでブレーキの壊れたF1カー。この暴れ馬を乗りこなすには繊細さと大胆さ、他人の動向を見極める用心深さが必要だ。最速のギアチェンジを習得すれば待っているのは麻薬的恍惚感のパラダイス。秀才の仮面を脱ぎ捨てたフェルト本来の、剥き出しの野心、野生、野蛮が存分に味わえる。
お世辞にも万人にオススメとは言えないが、心にゲームの炎あるもの、海底研究所の門を叩き、そして知識の深淵に浴するべし。
最後に一言。フェルトくんスマンな!

2位モンバサ
2015年スカウトアクション2位。ブルームサービスでKdJを獲得し、今ノリに乗ってる時代の寵児プフィスター。その最新作。これは……危険だ!
とにかくプフィスターの諸作は肌に合わぬ。人の目論見を潰して潰して潰しまくって、それでワーギャー叫ぶ光景をゲラゲラ笑ってる勘違い野郎なんだこいつは!
……と思っていたのが、遊んでみると評価一変。知恵熱を引き起こすカードマネジメントは理知と必然の光によって支えられ、屈辱と理不尽の影は微塵とも窺えない。膨大すぎる方針の数々から最善と最適とを選びとる選択と集中のセンスがここでは問われ、支配か寄生か、外聞を捨てて実利を選ぶ賢さを持つ者がアフリカの大地の覇者となる。
強者だけが生き残れる覇道の大地。近代社会に保護されてきた都市市民にはそうも見えよう。だが開拓者の精神を胸に歩めば優しさと豊穣に満ちた盤上の思いやりの数々に気づくはず。夜明けのコーヒーは苦く、エッガートのデベロップは美しい。
最後に一言。プフィスターくんスマンな!

3位パッチワーク
2015年SdJ推薦作。えー、ローゼンベルクの2人ゲー? どうせ展開に幅もなければ無駄に複雑で色気も味気もないんでしょ?
……と思っていたのが、遊んでみると評価一変。詰め込まれた最小のルールは精緻にして巧緻。タイルとレザーと7点ボーナスを巡る速度と速度、押し引きと息継ぎの駆け引きは遊べば遊ぶだけ色濃くなる。それでいて30分カッキリで終わる収束性の高さはドイツゲームとローゼンベルクの虚偽と傲慢と商売上の都合の歴史に楔を打ち込んだ。意外と場所を取るのが唯一のネック。今年一年最も多く遊んだゲーム。
ローゼンベルクの諸作の文脈を追えばおそらくはこれすらも余技。手慰み。才華の奔流の傍流の飛沫。しかし凡人であるぼくは天才の異彩の末端の一片に触れたそれだけで感動に打ち震え、ひれ伏せざるを得ない。それだけにこれを賞するのは当代を代表する偉大なデザイナーへの侮蔑に繋がらないかと大いに悩んだ。その煩悶を押し超えての選出となる。
最後に一言。ローゼンベルクくんスマンな!


◆蒼猫P


今年もよろしくお願いいたします。そして遅くなりまして申し訳ありませんm(_ _)m さて、昨年ですがよく考えたらボドゲ合宿でしかボードゲームしていませんでした......。今年はもう少し遊びたいものです。
1位 ドラスレ
2位 カヴェルナ
3位 テラミスティカ
協力系ゲームはそんなに好きじゃないのですが、ドラスレは面白かったです。ダイスによるランダムさが良い感じで、ドラゴンとの最終決戦は盛り上がりました。最後のテラミスティカは初プレイではないですが、初めて勝てたので記念に、ということでお願いいたします(笑


◆アセルテジオP


【総評】
新年明けましておめでとうございます。
2015は中々な佳作揃いでベスト3を上げるのに悩みましたが、ご覧のように偶然にもクラマーさんとキースリングさん作のゲームが三枠を占める結果となりました。
順位こそ付けましたが、いずれも甲乙付け難い面白さ。これを機にK&Kはこんなゲームも作るんだ!と全国に発信していって欲しいです(*^◯^*)

三位『エクスペディション・フェイマスエクスプローラーズ』

・ゲームの詳細は長くなるので各自ググれ?
・2013年キックスターター発。1996年作、2005年にもナショナルジオグラフィック版が出てるエクスペディションのリプリント版。なのでクラマーさん単独作品。赤青黄三色の特徴的な矢印コンポーネントが有名だね☆
・テーマが人類冒険史上の著名な発見、探検家にマイナーチェンジされた他、目的地カードの総数増加、デザイン、ボードなど一新。追加ルールも。
・北米から喜望峰に向かわせた探検隊が次の自分のターンが回ってきたときにはK2にいたりする。他のプレイヤーの都合に振り回されて、でも自分の目的地を悟られるわけにはいかないので、ポーカーフェイスで「ふぇぇ……」ってなりながら進めるゲーム。
・特筆すべきは20年近くはっきりしないまま遊ばれていたループのルール裁定に、クラマーさんからの公式回答が出たこと。でもマニュアルには収録されてないのでBGGを見てね。
・ちなみにカード内容がどれくらいフェイマスなエクスプローラーズたちかというと、日本に割り当てられてるのは田中庄助。うーん、フェイマス!

二位 『ポルタニグラ』

・ゲームの詳細は長くなるので各自ググれ?
・年間ドイツゲーム大賞エキスパート部門終身名誉大賞候補筆頭補佐でお馴染み、去年の頭からすでにアセルテジオ界隈の話題を独占していたポルタニグラさん。
・カッラーラに似てるとかトーレスに似てるって話もちょくちょく見るけど、せやな、ザ・ゲームとニムトくらい似てるな。
・運用素が強い、というより他プレイヤーだけでなくシステムとのインタラクションが強い、というべきだと思う。
システムが生み出す大きな波とうねりをいかにして予測して乗りこなし、他プレイヤーの頭を抑えるか。
4種のカード・タイルの引き(これも後半ではある程度の予測が立つ)以外は全て情報がオープンになっている。その為、ある種の方針に従ってブレずに自分の手を打つのではなく、他プレイヤーにどこまでやらせていいのかという部分と天秤にかけるゲームであって、その辺りに好き嫌いが出るはず。
・3人だとそれぞれ自由にやれすぎて、ポルタニグラエリアの高層で勝ったプレイヤーがほぼほぼ勝つから、時間延びるけど4人プレイを推したい。
・抜群に面白いゲームだと思うのだけど、先述の部分と初見ではちょっと見通し立てにくいっていう点で二位に。

一位 ファラオー!オー!

・ゲームの詳細は長くならないけど各自ググれ?
・オー!オー!の部分はアクション洋画でよくある「oh…oh…(トダナツ語訳『まずい……』)」って字幕でる感じのイントネーションで。
・棒倒しですごろくするグログロのリメイクではあるけど、その部分以外はルールもコンポーネントも一新されてるのでほぼ別物。
・子供も大人もイーブンに入り混じって一緒に盛り上がれる快作。むしろ手の小さな子供のがうまくやれそうなくらい。
・いい歳したおじさんたちが必死な顔で足掻きながら、姑息にあの手この手を尽くしても……かえって埋もれる目当ての玉、倒れる棒、そして猛ダッシュしてくるミイラ。
・ぱっと見は収束性悪いように見えても、後半になるに従って失敗からのリカバリーも早くなるので割とすんなり終わります。
・玉の除去に挑戦できる選択ルールは手詰まり感回避に一役買うし、スカラベのストック上限を3つに減らす選択ルールもミイラのウザさが増していい感じ。大人だけで遊ぶなら両方採用することをオススメします。


◆あひるホイッP&出負けPOP


1位 ノイシュバンシュタイン城
さまざまなパーツを組み合わせて自分だけの城を作っていく過程がおもしろい。
何度やってもその都度得点になるタイルが変わるし、出てくる順番も違うので繰り返し遊べる。
タイルの値付けがかなり悩ましい、少しもっとホイップを!感があるかもしれない
(全員が納得できるような値付けをする→自分もちゃんとお金が入って満足できる)
ゲーム中は置ける形や得点のことを中心に考えているのだが
最終的に出来上がった城がわりと整合性が取れている城になるのが不思議である。

2位 カヴェルナ
アグリコラはちょっとカードや食料のところでつまづいたままあまり触れてこなかったのですがそんな中やったカヴェルナは大ヒット。
食事への変換がいつでも出来るのと、カードが部屋になっただけでこうも違う印象なのか!と目から鱗でした、多少強い部屋がある気もしますがそれを使わなければよいので特に問題もなく、探検するもよし、農業するもよしといろんなプレイスタイルで遊べるのがとても楽しいです。アグリコラ苦手な人にこそ勧めたい。

3位(あひるのみ) ジロ・デ・弱虫ペダル
ジロ・デ・イタリアの女子会版 駒を弱虫ペダルのスイングで代用し
多少のローカルルールを加えた素晴らしいゲーム。
判定に失敗しても美味しい展開と喜べ、原作、アニメ、ステージ
どこかで見たシーンがボード上でふいに再現されたときの感動は他では味わえない
難点は写真撮りたさにゲームがしばしば中断することぐらい、しかし撮りたい。
遊んだ次の日にバネストに入荷してて迷わずポチりました。女子部員歓迎。


◆大進歩P


2015 Game of the Yearの投票です。
1st: Exekyrja、2nd: シンデレラのおしごと、3rd: カヴェルナでお願いします。

"カヴェルナ" は今更説明することは特にないと思いますが、
アクションの方向に正当進化した綺麗なゲームだなあという印象。
ただ、アグリコラの手札配布のように大幅にゲームの展開を変える振れ幅が少ない分、
アグリコラの組み合わせに感じていたワクワク感が少なく、物足りない感はぬぐえなかったのでこの位置に。

"シンデレラのおしごと" は題材もさることながら、
非常に軽快で分かりやすいルールのワーカプレスメントとして印象に残りました。
ルール上、最終ラウンドにほとんどのアイドルがライブを行うことになり、
オールスターライブ感が自然と出てくるのが好きです。

"Exekyrja" はR-15という題材でプレイする人をこそ選ぶと思いますが、
世界観とゲームのルール、心理戦の要素が程よくミックスされている点が
強く心に残り2015のベストゲームとして選ばせてもらいました。
ルールがしっかりしたボードゲーム、というよりは
プレイヤー間でバランスを取り合うタイプの自由度の高いゲームで、
新しいTRPGのルールブックを買って遊んだような気分になりました。

番外:一昨年のRttC総選挙の結果で
昨年発表のRo@d to the Cinderella 4にて若葉さんを実装して頂きました。
ありがとうございます!


◆いこ


ノーマルなパンデミックより難易度高い?2回やって両方とも世界は滅亡しましたw


◆石葦木


3位 曖昧フェイバリットシングス
各々隣のプレイヤーの「好きな○○」の順位で勝負をする。室町幕府vsゾンゲリアvs大声で歌うvs不正利得というカオス。意外な一面や嗜好が知れるコミュニケーションゲーム。

2位 テラミスティカ
町や神殿を立て自分の種族を最も繁栄させる。土地の奪い合いと思いきや、他種族の近くにいないと魔力が得られない良バランス。あっカルティストさんは絶対友好無視で。

1位 コンテナ
他プレイヤーに大きく依存しながら行うコンテナの生産&小売&購入。最小限のコンポーネントで表現される大海原、最小限のルールから生み出されるバブルとその崩壊に惚れました。しかし無慈悲な絶版。


◆エアP


あけましておめでとうございます。何度も遊んで研究したようなゲームがそもそも無かったので、面白いからみんなにオススメというのではなく、なんとなく印象に残る面白さがあったなーという程度の基準で選びました。
3位 Die Staufer:神聖ローマ帝国の皇帝が宮廷ごと領土を巡回するので、それに同行する貴族になって帝国の各地に勢力を広げるみたいなゲーム。アクション選択と次のラウンドのイニシアチブ決定が一体化したシステムが面白かった。
2位 Mombasa:アフリカ大陸の植民地開発に便乗して金儲けをするゲーム(でいいのかな?)。カードを使って手番の行動をプロットするのだが、一度使用したカードを再利用するための回収方法が独特で面白かった。
1位 Classic Soccer:実在の選手をデータ化し、プレイの結果をサイコロと大量のチャートで判定するタイプのスポーツゲーム。言語依存の塊で、時間がかかり、計算が面倒などなど色々ハードルが高いが、今までに遊んだサッカーゲームの中では一番それっぽい雰囲気を楽しめた。
(Classic Soccer 補足)出版は Time Travel Games とのことだが、ウェブサイトなどは無く、現在入手するにはデザイナーに直接メールするらしい。初出の年度も不明。


◆アル隊長


【1位:バロニィ】アブストラクトゲームだという事を感じさせない雰囲気がステキ。ガチゲーなんだけどプレイ中にストーリーが生まれるのがアル隊長好み✩
【2位:ヴァルドラ】オレゴン同様に知名度が低いゲーの傑作。見た目も美しく、本を見立てたカード置き場が秀逸♪
【3位:ミネルウァ】国産のゲームの中でもその完成度はトップクラス!ゲムマ大賞はコレに取って欲しかった!


◆ちき


今年(昨年)は後半忙しくてなかなかプレイできず、その上某ソーシャルゲームにだだはまりしていたので上期のゲームが主体です。

1.『スパイフォール』
システムがほぼ会話だけで成り立っている犯人探しなので強烈に人を選ぶが知った仲間同士で遊ぶと最高に面白い。オールタイムベストパーティーゲームとなりました。
2.『コクハク』
同人枠より、ブラフカードゲームを。1巡目のスタートプレイヤーがゲームを終わらせようと思えば終わってしまうというプレイヤー依存の高いゲームだが、それを加味しても面白い。ブラフの効かせ時がゲームの勝敗に直結しているのでこの上ないドキドキ感が味わえる。3人で遊べるのも魅力。
3.『アクアスフィア』
ボードゲームに関してはこれというのがあまりなかったけどリプレイ欲求の一番高いこいつを。作者が「何かに特化するとか許さないよ?」という中、何かに特化するのを模索するという変わったシステムのはリプレイ欲がわきますね。ただ、テーマがかなりわけわからないのでその辺が残念。


◆やまいも


こんにちは。
今年は普通ですw

1位:ストックパイル
株&競りゲー。
株を競りで手に入れ、それを適当なタイミングで売ることで、お金を稼ぐことを目指す。
面白いのは、各自が株の価値が上がるか下がるかのインサイダー情報を握った状態で株の競りを行うというところ。
このため、他のプレイヤーの動きから、株の価値が上がるのかどうかを予測することが出来て、お互いの腹の探り合いになるのが面白い。

2位:御用達
競りゲー。Power9Gamesさんのゲムマ秋の新作。
商人になって競りで商品を獲得し、それを武家に賄賂として渡すことで「御用達」となることを目指す。
数字の書かれたチップを場に置いていくことで競りを行うのだけど、そのとき、チップを裏向きで置くので、大きい数字が置かれたのか小さい数字が置かれたのか分からない。
けど、全然読めないということはなくて、他のプレイヤーが何を狙っているのかなどを考えながらプレイすることになり、これがとても面白い。

3位:バロニィ
「宝石の煌き」の作者、マーク・アンドレの作った陣取りゲー。
バロニィちゃん。
コンポーネントがすごく立派なので、ルールもさぞや複雑なんだろうなと思いきや、とてもシンプル。
それでいて、じっくりと考えさせられる、奥の深いゲーム。
遊ぶたびに違うマップにすることが出来るので、何度でも遊びたくなる。

以上、よろしくお願い致します。


◆Hal99


3位パンデミックザキュア
パンデミックをダイスゲーム化してシンプルになり、プレイしやすくなったけどもプレイ感は損なわない協力型ゲームとしておすすめできる仕上がりの1作。1人2キャラ持ちの2人プレイでも楽しめます。

2位トレジャーハンター
ドラフトゲームはBetween Two Citiesが新しいプレイ感のするタイプのいっぽう、こちらは手堅い感じのドラフトゲームですがカードを選択する駆け引きがなかなか楽しめる作品と思います。ただ、拡張セットは入れておいたほうがいいです。

1位アクアスフィア
ワーカープレイスメントではこれが印象に残ってます。ロボットにプログラムを入れて何をどの順番でアクションさせるのか。ご丁寧に一回動作したロボットはプログラムを忘れて帰ってくるのでまたインストールし直しというシュールな設定もたまりません。


◆Hopek


3位:ドミノ(チキンフット)
これは今年ドミノの本当の遊び方を初めて知ったこと、地元広島でプチブームになっていたので印象的でした。
遊んだ人々が次々にこんなゲームだったのか、面白い、購入しようと言って連鎖感染していくさまはまさにドミノ倒しのようでした(ウマイ!)
2位:宝石の煌き
まだ回数は遊べていないが繰り返し遊びたくなるゲームでした。
ずっと一定の色が独占されてて、お互い「早く出せ」だの「そっちこそ!」だの、やいのやいのと盛り上がった。
あとなによりチップをカチャカチャさせながらドヤ顔決めれるのがいい。
1位:交易王
さすが、お手軽に心地良いジレンマで悩みながら遊べました。
問題があるとすれば、これを遊んでいる時に頭のなかで「クロイイヌ」というワードがリフレインされるのですが何故でしょうか?


◆もやししゃも


ゲーム会は開いていたのですが、基本説明や進行役としての参加だったので、実際にプレイしたものはそれほど多くありません
ですので、その時の盛り上がりも考慮した上での順位を出させていただきました

以下、順位です

3位:ブラッドバウンド
正統派な人狼系ゲームのシステムは不満が多いのですが、これはその不満点をおおむね解消してくれている点が気に入りました
人狼系ゲームの知名度上昇によって興味を持った人が「わからん殺し」をされないよう、ゲーム会ではこちらを薦めていきたいものです
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/130877

2位:テーベ
今更ですがテーベ(の東)です
お宝発掘というテーマに加え、袋に手を突っ込んでジャラジャラやるのにやられました
砂の中から宝物を掘り当てるという行為と、袋から宝物を抜き出す動作のリンクっぷりはこのゲームの最重要ポイントだと思います
ゲーム内容も結構しっかりしていた気がしますが、袋から宝物抜き出す作業が楽しいのでそこばっかり印象に残っています

1位:激突カップ ドンガラガッシャーン
ミープルを紐ではじけば再現できるだろってぐらいのゲームなのですが
いい大人が集まってプレイすると皆の知能レベルが見る見る低下していくのがおもしろいです
コースの改造はもとよりジャンプ台の導入、ルールの改変、果ては車同士のデスマッチが始まるなど
それら含めてアナログゲームならではの要素を去年一番感じさせてくれたこのインパクトに、1位を上げたいと思います
余談ですが、コマに自作のキャラシールを貼り付けてみたところ、余計な感情移入が生まれて競争心を煽る結果となり、大変楽しくなりました


◆SELi41P


あけましておめでとうございます。SFli41P(エスエフリよんいちP)です。2015は公私ともに忙しく、動画制作はやりたい分の半分もできなかった感じでアクワイア続編はなんとか素材を作りきったところです。なので2015ベスト3は軽いゲーム(自分基準)ばかりになりました

三位:グランドオーストリアホテル わずか14ラウンドに色々と組み合わせてどれだけのことができるのか、工夫のし甲斐があるのが魅力です。

二位:モンバサ 見た目の印象よりは、ルールがシンプルだがフレイ手札の位置までも後々に影響する深い関連性があるところが気に入っています。初プレイでバナナで押し切って勝利できたのでいい印象を持っているのもあります。

一位:オルレアン インストを聞いて途中終了した後にすぐ購入しました。一見すると、運任せのゲームに見えますがしっかり研究すれば成果の出るゲームなのでとても気に入っています。ゲーム終了時にそれほど大差がつかないところもいいですね


◆セレンゲP


2015年はあまりテーブルゲームをやる機会が多くなかったのですが、その中でということで。
むしろ2015年の新作にはほとんど触れられてなかった気がしますねー…。

1位「小吃大胃王:タイワンスナックバー」
 身内で今年一番受けの良かったゲームでした。
 ルールがシンプルなのもあり、普段テーブルゲームに触れない面々にもすぐ楽しんでもらえたりも。
 個人的にも前々から興味のあった品だったので何よりでした。

2位「ベガス」
 1位に選んだ小吃大胃王と同じようにやっぱりシンプルなゲームです。
 ダイスを振って一喜一憂というのはストレートに楽しいと思いますね。
 これのためにダイストレイを買ったりもしちゃいました。

3位「魔軍棋」
 1対1の対戦型ゲームで若干ルールやカードテキストなどの覚えることは多め。
 システム面やカードイラストとかは個人的に大好きです。
 あまり回数はプレイしていないのですが、やりこみ型のゲームなんだろうなとは。


◆ゾンP


■1位 Cthulhu Wars
特殊能力てんこ盛りの全方位殴り合いゲーム。見た目のインパクトでネタ扱いされ易いが基本のルールは簡単だし、プレイ時間もインスト抜きで4人で2時間程度とボドゲ初心者にも薦められる良作。各勢力でやることが全然違うので、イメージとしてはTCGのタイプの違うデッキを持ち寄って戦っている感じ。各特殊能力が強力なのでかなりピーキーな所でバランスが取れている。ただし直接的な殴り合いが嫌いなプレイヤーには向かない。

■2位 THE GAME
簡単ルールかつ適度な難度バランスで万人にお勧めできる協力型カードゲーム。どんな場合でも結構ギリギリまで粘れるので、頑張った感が得られるのはいい感じ。ガチでやるよりも息抜きで軽く遊ぶタイプだが、失敗すると成功するまで再プレイしたくなる。

■3位 Monster Mansion
最初はあまり期待していなかったが想像以上に楽しかったので。
モンスターで一杯の館から制限時間内に脱出するリアルタイム協力ゲーム。ただし正体隠匿要素があり、裏切り者が混ざっている場合がある。細かい部分でルールに不備はあるが、運要素の強いバカゲーなので騒ぎながら遊んでいるとあまり気にならない。制限時間がプレイ人数x10分になるので、時間調整がしやすいのも○。


◆ドヤP


1位:アンタークティカ
南極探検をテーマとし、周囲を船で周回しながら資源採掘施設、研究施設を建造し勝利点や研究ポイントを得ていくと言ったもの。SFチックものが意外と好みである、私にとっても、惹かれるところの多いゲームであると言えます。
得点源はあらゆる所に仕組まれたマジョリティ。
こんな所にもマジョリティがあるのかと思いますが、全体を見渡すとしっかりまとまっているように感じるから不思議です。
また、手番が回ってくるシステム、船を配置していくシステムが面白く感じました。
人気のあるところには行きたいが、手番が回ってこなくなる。手番を増やすために船を先に増やそうとするとペナルティが待っている。
インタラクションまみれで、自分のやりたいことが簡単にできる箱庭作りとは真逆ですが良いゲームだと思いました。

2位:オートマニア
車を作って車を売る。
工業製品の製造という、とても私向けなテーマが良し。
車の製造販売という、ともすれば過剰な要素で複雑になりがちなテーマですが、ワーカープレイスメントの良さである、プレイヤーの行動の単純化とタイル取得という簡略化が効いているように思えました。
ほしいタイルを取るついでにお金を払えば無料で勝手に出来る車が出来るあっさり感。
逆に、その性で自分のやりたかった行動が取れなかったり、余計にワーカーが必要になったりと言った、醍醐味は残ってます。
さらに出来た車を、どう出荷するかと言う選択。
重たいテーマをシンプルにして良くできたゲームだと感じました。

3位:しまんちゅ
南の島でスローライフを楽しもう。ついでに工芸品を作りつつ、観光客に売りつけようと言ったこのゲーム。
早めにパスすれば、スローライフを堪能したとして、ボーナスのアクションポイントが得られるなどアクションポイントの管理と、自らの島を目指す工芸品や施設が建てられるようにデザインしていくのがキモのこのゲーム。独特の雰囲気と、テーマにマッチしたシステムがすてき。スローライフ楽しむはずだったのに、ブラック企業になっちゃうプレイヤーが出るのもすてき。


◆ダイスベーダーP


1.クトゥルフウォーズ ミニじゃないミニチュアだけでお腹いっぱい。ゲームもバランスはともかく展開が派手な上に陣営ごとに全然違う遊びになって何度もやりたくなる。

2.ミステリウム この手のコミュニケーションゲームは勝ち負け度外視で過程を楽しむゲームが多いけど、その中では勝利条件のバランスがとても良くてきっちり勝ちを目指せるいいゲーム。もう一回やりたい。

3.リフトイット 素晴らしい馬鹿アクションゲー。手で頭に負けました。悔しい。


◆万年P


1.パカルのロケット
宇宙人がマヤのピラミッドを建てるゲームってだけでイイですよね。ときめきます。
ボード上に撒いたチップでパターンを描いていかねばならないのですが、しっかり盤上を見ていても意外に気づかぬもの。
相手の手番で「その手があったか!」と唸ること数回。逆に、こっそりパターンを描いて高いピラミッドを建てたりすると「してやったり」感があって、とてもアツい。
エリアごとのポイントを得られるのは最も高いピラミッドを建てたひとりだけ、かつ相手のコマのある場所にもチップを撒くことができるので、盤上がやや流動的になるのかなと思いました。
ゆえにパターンをねじ込む作戦をひらめいた瞬間の面白さったら、たまらないですね。

2.パンデミックレガシー
パンデミックのプレイ経験はありましたが、キャンペーンゲームとなることでこんなにも面白くなるとは!
ネタバレが怖いので多くを語るのに躊躇しちゃいますけど、プレイを重ねるごとに高まっていくチームプレイ力はたまらないものがありました。

3.カンタベリーへの道
巡礼者に罪を重ねさせて免罪符を売りつけることに、何やら背徳的な快感が……。
イラストもテキストもテーマも、一貫してそれらしい雰囲気になっているのがとても素敵ですよね。ついついのめりこんでしまいました。

以上になります。
昨年度はお世話になりました。今年もよろしくおねがいします。


◆GMTypeZERO


1位『オニリム』
ソロプレイのボードゲームを探して、パッケージから興味を惹かれ、実際やってみたら実に面白い!
拡張ルールも7つと多く、二人用ルールはもはや高難易度!
カードデザインも味を感じさせるいい出来です。
夢の世界への旅路に是非、いかがでしょうか?

2位『ドラスレ』
ドラゴンを討伐するファンタジー協力型ボードゲーム。その中に運の要素をふんだんに入れた…て言うと語弊がありますが、これはそんな運による勝敗の左右が際立ちましたね。
拡張も多く出ていて最大11人まで出来たり、ソロ専用ルールもあり、自由度は限りなく高いです。
…序盤の6の目は要注意ですよ?

3位『アイランド』
交戦規定はただ一つ、『生き残れ』。
…まぁ大体散るんですけどね。
勝敗も重要ですが、このゲームはどちらかと言うとワイワイ楽しむ感じですね。
迫り来る怪獣、逃げ惑う生存者。
あなたは、生き残ることが出来るでしょうか?


◆無駄尾P


2015年は、それ以前の年に比べると、なかなかボードゲームを遊ぶ機会が少なく、少し残念でした。
比べ合えるほど多くの新しいゲームをプレイしたわけでもないですが、特に印象に残ったゲームを挙げさせていただきます。

1位:ミステリウム (ホビージャパン)
 1人が幽霊となり、他のプレイヤーは霊能者となる非対称の協力型コミュニケーションゲーム。
すべてのプレイヤーは、この幽霊の死にまつわる奇妙な事件を解明することを目指します。幽霊は話すことができないため、集まった霊能者にディクシット的な絵の幻視カードを渡すことで、事件解明のためのヒントを出します。霊能者はそのカードを見て、幽霊の意図を推理しなければなりません。
 題材や雰囲気が独創的で非常に良く、コンポーネントも派手で雰囲気にマッチしています。
プレイ人数の幅も広く、プレイ時間も手ごろで、ボードゲーム初心者と一緒に楽しめるかという視点から見ても申し分のない、素晴らしいゲームだと思います。

2位:枯山水 (ニューゲームズオーダー)
 大きな話題となった庭を造るゲーム。私は昨年初めてプレイしました。私はコンポーネントが目を引くゲームは大好きなので石は最高です。過去にどこかで「あまりボードゲーム初心者向けじゃないかも?」と言った評価を聞いたような記憶があったのですが、実際、遊んでみると、全然、敷居が高い感じはせず、初心者の方とも十二分に遊べる良いゲームでした。確かに、得点の計算方法が色々ありますが、手番中に行うことはそこまで複雑ではないので、深く考えなくても感覚的にタイルをきれいに繋げて、石を置いて、美しい庭を造ろうというスタンスでも問題なく楽しめますね。

3位:カミムスビ (こっち屋)
 3位を何にしようかは迷いましたが、ゲームの説明を見た時のインパクトからこちらのゲームを。「異なるTCG同士を戦わせることを目的とした」カードゲームです。カミムスビのカードの他に従来の他のあらゆるTCGのカードを拡張デッキとして使用することで、それらを戦わせることができます。
 夢のMTG 対 遊戯王 も、ヴァイス春香 対 バトスピ春香 も、マイアース 対 むてん丸カードゲームも実現可能。 過去にTCGにハマったことのある人なら、興味を引かれること間違いありません。


次点を挙げるなら、コルト・エクスプレス、ルーニークエスト……誰か動画化してください。


◆PawaP


3位 Pairs ゴブリンポーカー
数あるbetゲームのなかで一番楽しめた。
相手を蹴落とし、ガッツリ稼げると気持ちいい

2位 ZOMBIE TOWER 3D
準備は面倒!壁越しに探索アイテムを渡す協力ゲームは斬新!それと準備は面倒!

1位 ウサギの一撃!
開幕アッパーは基本。
お互いの繰り出す技を予想しながら、技の組み合わせを考えるのは楽しい!
5分で終わるゲームですが夜通しやり続けるぐらいにはまりました。負けると本気で悔しい


◆sinseiP


1 パンデミック:レガシー
 極秘資料や箱を開けて適用していく時のワクワク感がたまりません。
 それと、カードを破り捨てる時の背徳感に似た感覚もいいですね。
 ギミックが豊富なゲームというだけで遊び心をくすぐられるというのに、
 その上に不可逆性まで付けられたらもうハマるしかありませんでした。

2 瑪瑙の剣
 ダンジョンの最奥で目指す宝を巡ってパーティが殺し合いを始めるという設定、
 TRPG好きにはなかなか来るものがあります。
 だいたい殴り負けるか業が溜まり過ぎて負けるかのどっちかでちっとも勝てないんですが、
 プレイヤーの性格を反映してるんでしょうか、これ。

3 THE 千早
 ゲーム自体はNeuの変化形ですし、まなりゅーさんが動画作っていらっしゃるので今更とは思いましたが、
 カードの数値が大きくなるにつれて笑顔になっていく千早のイラストが可愛かったので。


◆せるき~P


1位宝石の煌き
2位エリジウム
3位パンデミックレガシー
でおなしゃっす

宝石の煌き
今年は後半あんまりボドゲやんなかったので、思い出すのに苦労しましたが、今年一番やったであろうゲームにしました。

ルールが直感的でボドゲ初心者にもすぐに説明できてかつボドゲの楽しさが存分に伝わる良ゲーだったと思います。
欲しい色のカードが出ずに一方的に運ゲーで死ぬこともありますが、1ゲームが非常に短くすぐにも一回やろってなるのでそこら辺もそこまで気になりませんでした。

テラミスティカとかアグリコラとか大好きなのに時間がかかりにくいゲームが毎回1位になるのはなんなんでしょうねw

エリジウム
2・3人プレイは必殺技打ち放題の無双ゲーで超楽しかったのですが、4人プレイは誰かが必ず陥れられなければならない猜疑ゲーみたいになってしまい、人数によってプレイ感が変わるのが非常に勿体無い気がしましたが、2・3人プレイの時の色々出来て楽しい感が非常に良かったので2位にしました。

また、アポロンやヘルメスは非常に面白い動きをして、いろんなコンボが決めれるのも非常に良かったです。点数化したあとのカードをもう一度使うってなんやねん・・・w

もし、最初のゲームで4人でやってうーんって思ってる人がいたら、2人3人でいろんなカードを使って遊んでみて欲しいかなと思いました。

パンデミックレガシー
年越す時にやってたんでセーフですよね!?
カードを破り捨てろだとかシール貼れだとか、ボードゲームに不可逆性を求めていく感じが最高だし、先の見えない中でゲームが刻一刻と変化していくっていうRPG感も最高でした。

また、カードはスリーブに入れて大切にしたりする人ほど、このゲームに対する心理的障壁は高くなると思いますが、そういう人ほど逆にこのゲームハマるんじゃねぇかなぁと思います。
なので、ないわーって思ってる人ほどやってほしいゲームでもありますね。


◆たくP


1位:シェイクスピア
今年のゲムマ秋に一発命中Pから『これ余ってるから買わない?』と押しつけられた もとい、オススメされたゲーム。
女王陛下が見に来るから1週間で劇場と演者を集め、劇を行うという、なんとも楽しげな状況もあるが、毎ラウンド、行動順を決める時にコマを何個掴もうかドキドキして楽しい。

補足:行動順の決め方は、各々の行動したい数だけコマをそれぞれ握り、コマ数の少ない人からスタプとなるというシステム。

2位:待魂
プレイヤーは同人作家となり、印刷所へ入稿の〆切を一番延ばした人の勝ちという、なんとも酷いゲーム。
〆切を延ばす際に、言い訳カードを1枚出すが、その言い訳が作者さんが印刷所で働いていた際に実際に聞いたことのある言い訳というのが驚き。
『え、こんな言い訳あるんすか!?』と言いたくなるような言い訳カードは必見。

3位:ゲット★スイートラブ(ゲスラブ)
4人の女の子に色々な属性を付けていき、最終的にどの子と付き合いたいかを決めるゲーム。
属性には良いモノ("まとも"や"ドジッ子"など)もあれば、もちろん悪いモノ("ビッチ"や"犯罪者"など)もあるので、女の子に属性を付けるときは、各所で阿鼻叫喚が発生するのが楽しい。(特に悪い属性を付ける際)
また、女の子はゲームに同梱されているが、別で用意しても良いとの事なので、今度はアイマスキャラに置き換えてやりたい。

以上です!


◆だごれっどP


1:スリードラゴンアンティ(本国版)
ようやく手に入れる事が出来た3DA本国版。
これで拡張のエンペラーズガンビットと混ぜてプレイする事が可能になりました。
お気に入りのゲームなので、まだまだプレイする機会を増やしたい所。

2:セレスティア
クラウド9のリメイクらしいのですが、未プレイだったので新たにプレイできる機会が出来たのはうれしかったです。
追加要素が良いカンジにメリハリ付いて好みでした。
あと、組み立て式の飛行船とかコンポーネンツがちょっと嬉しい。

3:ミツバチダンス
軽めのシステムでテンポよくゲームが進むのが心地良かったです。
ダイス目のコントロールが楽しかったり。


◆低融解金属P


1位、パンデミック・ザ・キュア(持っているのは英語版なので)うまい具合にダイスゲーに落とし込んでいる。確かにダイス目に左右されますが、序盤の「まだ余裕」中盤の「まだまだなんとかなる」終盤の「いい目出せコラ!間に合わんだろうが!」のドキドキが素晴らしい。
2位:エイトエピックス。引く災厄カードにより難易度が結構変わるものの、「ダイス目さえ良ければ!」と唸りながら英雄をどう使うかの話し合いが楽しい。
3位:キング・オブ・ニューヨーク。怪獣同士の殴り合いから建物破壊へとゲーム内容がシフト。その分処理が若干面倒になったものの、相変わらずのカードとダイス目と勝利へのバランスが良好。


◆屈斜路湖P




◆ドダメイクP


単純で面白いゲームでした。友達の家に行って実際にプレイしましたがボドゲ初心者でもワイワイ楽しめました。


◆ぶるすP


1.ミステリウム
幽霊と霊能力者に別れた非対称協力型ゲームです。
幽霊はDiXitのような画像を使って霊能力者たちに真犯人を伝えます。
なのでDiXitとよく比較されますが、同じようでゲーム性は結構違いました。
DiXitと違い、出題や出題者が幽霊役の人が終始行う事で、幽霊、霊能力者双方が「あの人はこう考えるだろうから・・・」と考えを合わせていく事ができます。
初めはまったく意味がわからなくても、だんだんとイメージが鮮明になっていく感覚はテーマと合致して気持ちよさがあります。
プレイ時間も1時間かからないくらいなので役割を交換しながら繰り返して遊びやすいのもいいです。
2.Dead of Winter
ゾンビと厳しい冬の中で行きぬく協力型ゲームです。
しかし全員で目指す目標と別に個々が目指す密名と呼ばれる目標もあり、中には裏切りや協力が難しいものがある疑心暗鬼に陥るゲームでもあります。
ゲーム、システムはとても面白いのですが、このゲームがすごいところはそのテキスト量。
各シナリオや密命、そしてイベントを説明するフレバーテキストがかなり多いです。
イベントも100を超える種類が用意されていますので、ボドゲ好きだけでなくTRPGが好きな人にも
オススメしてみたい作品だと思います。
3.Monster Mansion
みんなでモンスターが蔓延るマンションから脱出する協力ゲームです。 サイコパスなんていない。
ゲームの終了条件がタイマーをセットするというリアルタイムゲーム。
基本的にターン制なんでけど、買い物などはリアルタイムで行えますし、
そもそもターン中にするアクションは多くないのでテンポよく忙しく楽しいゲームです。
モンスターが次々と襲い掛かってきますのでみんなで協力してマンション脱出を目指しましょう。
サイコパスなんていないから。


◆エイト


1 グラスロード
2015年前半はかなり稼動しました。
最近のウヴェ・ローゼンベルク作品の中では手軽に出来てインスト込みで1時間半位見ればプレイできる。
バッティング+箱庭作成要素が個人的には好みです。

2ナショナルエコノミー
ゲムマ後からかなり評価が上がってきた話を聞いてプレイしたところ、他ではみない要素が多く、楽しめる一品でした。
すべてカードで製作しておりワーカープレイすとしてはコストが抑えられていることも良い。
カードはやや二胡市建設は強い気がする。あとバナナのこだわりが秀逸。

3オレゴン
某方から面白いと聞いてはいたが、何だかんだでプレイできていなかった一つ。
2015年中に入手機会がありましたのでこれを機にプレイしました。
運要素が結構からむものの、手軽に出来て初心者でもボードゲームをやっている感がある良いゲーム。

雑感
1位は即決でした。2位もそこまで迷いませんでしたが、3位は迷いました。候補として
曼荼羅、ブルゴーニュ、ウミガメの島、ドミニオン、カヴェルナ、デウスがありました。
最初の3つは検討の上外しましたが、ドミニオンは以前にドミニオンキャラクターズシリーズをプレイしていた為除外、
カヴェルナ、デウスはプレイが2014年だったかなと記憶があやふやな為除外しました。


◆くろたん


3位:競りゲー ブブカ
もんじろうなど作っている「サイ企画」さんのゲームです。陸上世界選手権6連覇を成し遂げた棒高跳び選手、「セルゲイ・ブブカ」を題材にした競りゲー・ブブカ。タイトルからして反則的。
内容はシンプル・スタンダードな競りゲーですが、競り対象となる棒の長さを目測で判断しなければならないので、大枚はたいて競り落としたものが実は違いましたとかあって楽しい。競りゲーなのに初心者卓で妙に盛り上がる逸材です。
2位:ギャルサメ!
ボードゲームサークル「タレるヤ」さんが11月くらいに出したカードゲーム。B級サメ映画を盛り上げるためにギャルをサメに襲わせるゲームです。カード枚数や得点配分から言って、ギャルをサメに食わせるというよりも、ギャルを生き残らせるゲームであるあたり、男も女も片っ端から食わせるC級以下のサメ映画とは違うなと思いました。ギャルのイラスト可愛いです。
初プレイではかなりの運ゲーだと思いましたが、最終的にほとんどのカードが公開されるので、構成比や相手の動きから推理を立てたり、手札温存のために勝負から降りるタイミングが重要になったりと、意外に実力が反映されるゲームです。一方、乗った沿ったの動きで高得点を出せたりもするので、意外にファミリー向き……いや、なんでもないです。
1位:ラブレター
今更ですが、夏の北陸ボドゲフリマで初プレイしました。効果もりもりの正体隠匿ゲーで初心者向けとか嘘だろうと敬遠していたのですが、実際やってみたら、案の定、数分でドハマリしました。短時間でゲームが一巡するので、プレイングミスがあっても、笑って次のプレイにいけるのが、初心者向けとしても実にいいと思います。軽いプレイからガチなプレイまで幅広く対応できますが、もっと重たいゲームがやりたくなったりしたらあやつり人形とかオススメですよ! ちょうどルールを覚えるのに最適な動画も以下略


◆しろめし


1.オンザフライトデッキ
一つの空母をみんなで守りながらポイントを稼ぐオーソドックスな協力ゲーム……のはずだったのだがゲーム終了時に残っている自分が飛ばした飛行機が自分のポイントになるのでそう上手くはいかない
迫り来る敵機、迎撃しない僚機、炎上する甲板、迫り来る敵機、迎撃しない自機
通常は空母が沈んだら全員ポイントがパーだが1人だけ助かる仕組みもあるので、その仕組みを引いた味方が積極的に空母を沈めに来る事も。真の敵は味方
同卓する人によってゲームの方向性ががらりと変わる。ボドゲ初心者どうしなら和気藹々と、ボドゲ巧者となら握手しながら足を踏みつけあう素敵ゲーム

2.アンタークティカ
ざっくり言うと資源産出施設を建てて南極大陸を開発しようぜってゲーム
好きなのはこの資源周りの流れ。大体は”ぼくが掘った油田からは君の油はでない”となるけど、このゲームは誰が立てた施設からでも出る。その上、施設を建てたエリア(ボードはいくつかのエリアに区切られている)にいかないと資源を使うことができない。なので、考えて建設しないと”うまい土地”と”まずい土地”に分かれてしまう。このしくみすごいすき。
ただ、手番が本当にまわって来ない時もあるので短気なひとはむかなさそう。

3.キャットファーザー
ねこマフィアとなり相手の組をぶっ潰すカードゲーム。超短時間ゲーム、最短10秒で終る。コンポーネントは数字の書かれたねこマフィアのカードのみ、それをお互い出して数字の大きいほうが勝ちと言う単純ルール。ただ、開始に当たってドンを設定するのが単純さに変化をくわえてる。なんと、それまでの勝利点に関わらず、ドンに設定したカードの数字と同じカードを相手に出されたら負けるのだ!ドン死す!この仕組みのお陰で小さい(弱い)数字のカードが死に札になってなくていいんじゃないかな


◆すずめ


3位 グランドオーストリアホテル
エッセン2015新作だとこれが一番面白かった。
まだ試してないけど、ドラフトすると面白いと思う。
だけど4人プレイだけは勘弁。

2位 ミステリウム
Dixit風のカードを使った協力推理ゲーム。いや、コミュニケーションゲーム?
伝えたくても伝えられるカードが無い。仕方ない、仕方ないんだ…。
貰ったカードが意味不明。何やってんだこの幽霊。
とてもつらい。
だがそれがいい。

1位 パンデミックレガシー
パンレガはいいぞ。

おまけ

次点 ディ・シュタウファー、オルレアン、ナショナルエコノミー、フードチェインマグネイト、ラグランハ
3位はこの辺でもおかしくなかった。


◆ティム


2015年に遊んだゲームの個人的ベスト3をお伝えします。
3位 ラ・イスラ
2014年に発売されたステファン・フェルト作の株ゲーム。
ノートルダムを思い出させるボードの組み立てから始まり、複数の要素をうまく絡み合わせた非常にフェルトらしいデザイン。
フェルト作品の中では軽い部類に入るのでオープン会でも立てやすい。

2位 枯山水
去年は何かと話題になった庭園造成ゲーム。庭園を造るゲームだと有名な物ではアルハンブラがあるが、
日本庭園を造るゲームだとここまで渋い感じになるのかと初プレイ時にはある種の感動を覚えた。
プレイ終了時の写真の見栄えがよく、ボードゲームを知らない人にも面白そうと思わせる要素があるのも好評価。

1位 ブルームサービス
2015年KDJ受賞作品。柔らかいメルヘンチックな世界観のもとで行われる激しいバッティングゲーム。
リスクの大きい強気なアクションか、無難な弱気なアクションを選ぶ要素も含めて個人的には非常に高評価。

2015年総括
今年は福井、石川の両方で定例会、プレイスペースの増加で非常に活発化している印象。
このまま定着してくれることを心から願ってます。
特に福井県敦賀市にできたヘクスインゲームズはゲーム在庫も話題ですが店長の話も非常に濃いので一度行くことをお勧めします。
尚、僕個人は去年と同じく引き続き仕事のスケジュールの関係で定例会に顔を出す機会が少なく、
福井よりも石川の定例会に顔を出す機会が多かったので一部の人から石川県民と勘違いされてました(笑)


◆トゥクス


総評
自分のプレイしたゲームのリストを見返してて、初回でピンと来るゲームが少なかったような気がした
この辺りがゲーム側の問題なのか、自分側の問題なのかが微妙なんだけど月1のオープン会だとなかなか再プレイもしにくくて、その辺りで評価が伸びてないゲームもありそうな感じ
後、最終的に物理は強いって結果になったね、うん

3位 イスタンブール
日本語版が出てから少し経っての、去年頭に初プレイ
3位のラインは色々迷ったんだけど、これが一番安定してたかなぁという感じで

2位 スプラッシュ!
ミニ積み木ゲー
ゲーム的にも物理的にも軽くて、いろんな意味で隙間に便利

1位 アメリゴ
日本語版が出ての初プレイ
やってることは大体いつものフェルトだけど、キューブをタワーに投げ入れるのが単純に楽しいね


◆りくす


一位:炭鉱賛歌
今年一番当たりだったゲーム。
インスト15分、プレイ約1時間。長くても2時間以内で全てがおわるワーカープレースメント。
他人が置いたコマでもそれ以上おけばもう一回選べたり(上限あり)と色々融通聞いていて詰まることは少ないです。
自分が置いた後欲しいのがきたりすると涙目ですがw
インストのときラウンドの最後の得点計算の方法と中盤大事!と必ず伝えればそんなにプレイ経験差もなく遊べるのもいいところ。
すごく洗練されていて短時間で終わる割にじっくり遊んだ感もあるゲームです。

二位:カンバン
年始に買ってなんだかんだで3回以上遊べたゲーム。
インスト45分、プレイ3時間と超重量級ですが、それに見合う面白さはあるかと。
左から右に先着順に次の行動を決めるというシステムがものすごくジレンマを出してくれますw
設計図大事。本当に大事。これのあるなしで最終勝利点に大きな差が出ます。
何回も遊ぶゲームではないかもしれませんが、一度は遊んで欲しいゲームです。
インスト、しますよw

三位:アロザ殺人事件
ビルの屋上から入れた駒がどの階に落ちたか聞き当てるゲーム。これが思ったより当たらないw
一番下の階は音が響くように固めのシートとかゲームの外箱の上におくと吉(明らかに違う音と共に全員の苦笑が聞こえますw)
ゲームそのものはズルズル伸びたり急に終わったりと一定ではありませんが、終わりが結構急にやってきます。
犯人の近くにいっぱい自駒が置いてあったプレイヤーの敗北なので相手の動きに注目しておきましょう。
後ビルの各階を覗く時は崩さないように注意しましょう。

時点1:ブルームサービス
魔法にかかったみたいのボードゲーム版。遊びやすさは断然こっちが上。元ゲームの欠点を直し、良いところを昇華させた良げー。右上に到達したプレイヤーが強いというのは修正がかかったんでしょうか?

時点2:ザ・ゲーム
すみません、このカードしか出せなくてすみません…とまるで絶望先生のようなセリフがそこかしこで聞こえるゲーム。
全部出せるのは本当難しいです。
本来は山の上にどんどん重ねるゲームですが、イージーモードとして横に並べていくとクリアしやすくなりますw

以上です。


◆まなりゅ~P


1位 パンデミックレガシー
パンデミックという往年の協力ゲーをリスクレガシーシステムを使って遊びきりゲームに。12ヶ月のキャンペーンシナリオをプレイする形となっている。全12月中5月までしかプレイできていないが、展開が派手だし、実際楽しい。BGG1位も頷ける。
ただ、2回目プレイはそこまで楽しめないかも。シナリオ固定のため、もう1回やりたい場合は、シーズン2が出てくれることを祈ろう。
2位 Brew Crafters
オーソドックスなワーカープレイスメントシステムでビールを造るゲーム。
アグリコラベースで説明できる部分が大半を占めるが、多少異なる部分で差別化はできてるかな?
要素多すぎて遊びきれてないので、まだまだ遊びたいが、時間かかるので回数回せないのがきつい。
3位 スピンデレラ
ファミリーゲーム大賞受賞作。クレーンゲームとすごろくの合体技。オープン会の目立つところで立てると人が寄ってくる寄ってくる。
クレーンゲームの蜘蛛に蟻がつかまったらスタートに戻されるが、蜘蛛と蟻どっちが動かせるかはダイス次第なとこや、
重なってる蟻の下の方の駒動かしたらまとめて動かす大味さなどいろいろ楽しい。
選外
グランドオーストリアホテル、パンデミックキュア、ノイシュヴァンシュタイン城、クラフトワーゲンなど、良作多すぎて選ぶのしんどかった。


◆マンダムP


1位 電力会社 お恥ずかしながら最近になってやっとプレイ。重ゲーっていう先入観が強くって食わず嫌いしていたのを激しく後悔しました。別に複雑でもないし難しくもないしすげー面白い。ただ、知り合いの中で最もインストが上手な人と遊んだから素直に楽しめたのかなあっていうのもある。
ゲームの魅力はもちろんのことインストについて考えるきっかけにもなった作品です。まあ、電力は円卓さんと一発さんが語るだろうしこのくらいで。
2位 ブルームサービス 魔法にかかったみたいのリメイク。2015のエキスパートゲーム大賞。欧米版魔女の宅急便。トリックテイク型バッティングシステムっていうんですかね。このシステムにマップ上におけるピック&デリバリーを加えたデザインは、相手のやりたいことがマップから類推しやすく、わかるがゆえに悩ましいっていうのが楽しい作品。基本ルールだけで遊ぶなら初心者でも問題なし。気になる点は、基本ルールだけで遊んだ人から、マップ端に行ったもの勝ちで底が浅いって勘違いされやすいこと。拡張ルールを全部ぶっこんだところからが「エキスパートゲーム大賞」としてのブルームサービスだと思います。
3位 ダンシングドラゴン カカオとどちらにするか悩みましたが、カカオは誰かしらあげそうだしこっちで。
二人一組でチームを作って遊ぶゲーム。みんなで一斉に場に出ているカードと手持ちのカードをちゃかちゃか入れ替えて役を作って、できあがったら事前に打ち合わせておいた合図をパートナーに送って上がり宣言をしてもらう。単純なアクションゲームがちょっとした味付けでとても面白くなってます。女の子とコンビを組んでキャッキャウフフするもよし、ゲーマー同士でこった合図を考えるもよし。


◆YUZ


1位「IDOL ST@GE BATTLE」
昨年遊んだ中で最も再戦欲求の大きかったゲームです。
ドミニオンベースですが、担当アイドルを育てて覚醒させたり、カードやアイドルの能力を駆使して大型ライブを成功させるのが楽しい。
あと、カードテキスト効果をキャラクターに寄せる遊び心も、なんだか他人とは思えません。
「日野茜はっ!!減少しないっ!!」

2位「シンデレラのおしごと」
他にも面白いゲームがたくさんあったので凄く悩みましたが、やっぱりコレです。
4人用ゲームですが、3人で何回も遊びました。それ故にワーカープレイスメントとしてはユルユルでしたが、逆にキャラクターを楽しむ余裕ができて良かったと思います。
ちょっと窮屈に感じた方は3人ゲーオススメです。

3位「アイドル・トライブ」
3位にして2015年の大本命です。アーケードからの「アイドルマスター」のゲームシステムをアナログゲームとして落としこむ、という作品は今まで幾つか見てきましたが、これはその終着点と言えるほど洗練されたゲームシステムを作り上げています。
しかし、現状あまりプレイレビューが上がっていないようで、その理由も明らかです。このゲームにはイラストがありません。
プレイ前にルールの読み込みが必要なゲームが遊ばれるためには、「このゲーム遊んでみたい」と思わせる外見的な魅力が必要なのだと改めて感じました。
逆にいうと、この「アイドル・トライブ」に、登場アイドルのイラストと能力が書かれたキャラクターシートが添付するようになれば、相当化けると思います。キャラクターシートがあるだけ、765も876もシンデレラもミリオンもサイドMもμ'sも艦娘も同じアケマスの舞台で遊ぶ事ができるわけですから。
ただ、それって一同人の体力ではなかなか難しいんですよね。


◆RooP


1.バルバロッサ
年越しにやってとても楽しいパーティゲームでした。三人目から四人目であてられるように作るって難易度と、イエス、ノーの質問3つで推理してくのが楽しい。粘土で形作るの下手なくらいでちょうどよいのがいいです。
リストにありますか?→右半分ですか?→上半分ですか?の質問はうまいなとか思ったり。次からリスト外のもの皆作るようになりましたが。

2.UREG
脱出ゲームの再現度高いです。時を巻き戻してあれやこれやと試行するの楽しい。
yogakugei.blog.fc2.com/blog-entry-88.…

3.12季節の魔法使い
ファンタジーなコンポーネントがとてもよいです。魔法使いの戦いの雰囲気が。

拡張を含んでいいなら、惨劇RoopeRの新拡張ウィアードミソロジーが一位です。クトゥルフの雰囲気が再現されてる。主人公のできることが増えてて楽しいです。友好能力が使いやすくなるのがとても好きです。


◆レッドブルP


リフトイット
 ひもの先端にフックが付いたクレーンを手や頭で操り、ブロックを積んでいくというゲーム。メンバーのノリに依存しますが、ハマった時の盛り上がりは凄いです。やっている最中の動きや顔が面白くなるプレイヤーがいれば、笑いの絶えないゲームとなります。また、頭にクレーンを付けて動かすシーンでは、日常生活でまずやらない行動を強いられる楽しさを感じられます。

モテねば
 三年間の学園生活の中で多くの女子にモテようというゲーム。軟派なテーマ性の割に、本気で勝とうと思えば緻密な数理的計算を強いられるゲームです。ガールハントというテーマ性と淡いタッチの絵柄のコンビネーションは意外にも女性受けがよく、より重いゲームのプレイへ誘導する橋渡しに使えるポテンシャルも持っているゲームです。

シン・アイス
 古いゲームですがたまたま手に入りプレイ。ティッシュペーパー等の薄い紙を張って氷に見立て、濡れたボールを氷が割れないように乗せていくというゲーム。ルールが単純明快で繊細な技術も要しませんし、プレイすれば相応のスリルを感じられます。ボードゲームの多様さを知ってもらうという意味でもオススメのゲームです。


◆ンザP


一位 いかさまゴキブリ
猫チョコ以来、久々に「新しいゲーム」を感じた作品。イカサマをしなければ、ほぼ上がれないというなんとも斬新なルール。勝ち負けよりもイカサマする前のドキドキ感が楽しい。あと監視役は泣きたくなるくらい見破れない。

二位 私の世界の見方(日本語版)
お題にあうカードを手札から出し親に選ばれればポイント。だが実際は笑いが取れれば勝ちみたいなもの。その場にいる人とイメージを共有できるかどうかが重要なゲーム。想像の枠のギリギリ外側に落ちたものほど笑いのツボに入る。

三位 原始人の晩餐(Tagamigames)
バッティング形式の「狩り」を行い、獲った獲物をむさぼり食ったり偉人に献上したりして一族を発展させるゲーム。カードのマネジメントによって、次に取り合うカードの価値が違うのが面白い。「読み」や「駆け引き」の苦手な人でも楽しめるバッテイングゲーム。


◆蒼猫の巣2015ゲームオブザイヤー


 ということで、2015年の蒼猫の巣ゲームオブザイヤーはパンデミックレガシーに決定しました。おめでとうございます! BGGで長年に渡り1位に君臨し続けたトワイライトストラグルの牙城を崩すなど紛れもない歴史的名作としての名望を手に入れている本作ではありますが、そこに蒼猫の巣ゲームオブザイヤーの名前が加わったことに大変な栄誉を感じております。ウソです。そんな大層なアワードではありません。
 2015年はさらにダイスゲーム版パンデミックのパンデミック・ザ・キュアも入賞し、まさにウィルスが世界的猛威を振るった一年だったと言えましょう。2位のミステリウムの健闘も見るに蒼猫の巣の面々は協力ゲームが好きなのかな、みたいな見方もできますね。
 重量級の戦略ゲームでは2014年エッセン新作のアクアスフィア、2015年エッセン新作のアンタークティカが入賞しました。今シーズンはこれまでとは異なり輸入ゲームの国内展開が目まぐるしかった一年でもあり、海外との発売時期の格差がほぼほぼなくなりつつある中で2014年の新作と2015年の新作がかち合ってしまった特異なシーズンになりましたが、その中で複数名からの高い評価を得たこれらのゲームは際立つ異彩を放っていたということでしょう。一方でドイツゲーム賞を受賞して2015年シーズンを牽引したマルコポーロの足跡はなんと一票も投じられることがなく、これは多くの方の予想を裏切る結果になったのではないかと思われます。これも蒼猫の巣ゲームオブザイヤーならではのユニークさの現れと言えましょう。
 ともあれ、今回はテンデイズゲームズさんによるスポンサードという新たな試みの元で、投票してくださった46名の有志の方々、生放送に駆けつけてくれた380名の視聴者の皆様、1500ものコメントに支えられて今回の放送を走り切ることができました。
 今年一年を振り返って楽しかったゲームを掘り起こすことが趣旨のイベントですから、この結果を受けて気になったゲームがあればぜひお近くのゲームショップさんをチェックして頂ければと思います。あ、その際にはぜひぜひテンデイズさんでお願いします(ダイレクトマーケティング)
 それでは皆様、蒼猫の巣ゲームオブザイヤー2016でまたお会いしましょう!
スポンサーサイト
[ 2016年02月04日 20:11 ] ゲーム賞 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

円卓P

Author:円卓P
ニコニコ動画でボードゲーム動画作ってます

Twitter...


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。