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蒼猫の巣ゲームオブザイヤー2013

 どうも、蒼猫の巣ゲームオブザイヤー2013の主催(らしい)円卓Pです。
 先日はニコニコ動画蒼猫の巣チャンネルにて放送されました同生放送をご覧頂きましてありがとうございました。

 http://live.nicovideo.jp/watch/lv182732260
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv182912788

 総勢38名による「2013年で初めて遊んだゲームのベスト3」を、2014年上半期のベストでも決めようかというこの時期に今更発表するというネジの外れた催しでしたが、多くの方に楽しんで頂けたようで主催一同ホッとしております。この記事では、放送内容を振り返ると同時に尺の都合で紹介しきれなかった全ての短評を紹介したいと思います。
 お忙しい中エントリーを送って頂いた皆様や、共催のTakPや一発命中Pには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。今度は年明けにやりたいですね! ホントにね!


あいうえおP
あいうえおP
あいうえおP
マスカレード:操り人形好きな俺がこのゲーム嫌いなはずがない。しかし正体隠匿ゲーム大好きだけどまさか自分の正体すら隠匿されるハメになるとは……! 一度でいいから13人でプレイしてみたい!! あと詐欺師で勝ち宣言したい! ちなみに2013年12月31日にプレイしました.
P.I.:推理ゲーム大好きあいうえおさんがこのゲーム嫌いなはずがない。クルー+ヌメロンな感じのルールとか大歓喜。推理がズバッと決まった時の気持ちよさはたまらんですね(プレイした時勝ったのでゲーム自体の評価が上がってるクソ脳みそ)
ボラボラ:ワーカープレイスメントでこの個人ボード……複雑だ!死ぬる!と思ったけど意外にも面白い。いやそれでも初心者には厳しいかもだけど。もちょっとやってみたいなあと思いました。普段あんまやらんけど意外とワーカープレイスメント好きなのかも?

蒼猫P
蒼猫P
蒼猫P
1位:ツォルキン 2位:テラミスティカ 3位:グラン・クリュ でお願いします。もっとも昨年はほとんどボドゲできなかったのですが……。グラン・クリュは、ぶどうジュースを飲みながらプレイしたのが記憶に強く残っていますね。プレイ後はホントのポルトワインを。ツォルキンは歯車歯車&歯車。

アセルテジオ
アセルテジオ
アセルテジオ
「メキシカ」はYrr以降あちこちで触らせてもらい始めたクラマー&キースリングの陣取りの中でも、プレイ後即入手に動き始めた作品。ゲームの中心になるメキシコ人駒の移動がかなり自由で気持ち良く動き回れるのに、思い通りの陣取りまで考えるとAP的にとても不自由。そんな絶妙なアクションのポイント配分に加えて、盤上いっぱいに張り巡らされる水路の合間に階段ピラミッドの群れが屹立する美しい光景といい、もう辛抱堪らなかった。「ティカル」よりは時間かからないからまだプレイ機会ありそうっていうのも含めての1位。あと誰か「ジャワ」遊ばせて下さい。
「コロレット」はRoundPの動画で見知ってはいてもゲーム会などでは遊ばせてもらう機会がなく、メビウスに記念版が入ったのを機に購入。実際やってみるとこれだけのルールでこんなにも一喜一憂できるのか、と。記念版はカードイラストも一新されてハイセンス感が溢れるおされ仕様。拡張のゴールデンジョーカーも大した追加要素でもないのに場に出たら、なんかこう盛り上がらざるをえないあの輝き。
「深海のYrr」は原作買い。正直、まったく期待していなかったけれど単純なシステムとリッチなルールからなる変則陣取りが未知の体験で新鮮でした。ハチエンダ+バイキングで目新しいシステムではないらしいですが、初めてクラマー&キースリングの名を意識した作品なので3位に置いてみました。

あひるホイッP
あひるホイッP
あひるホイッP
一位ブルゴーニュ、何故今までこのゲームに出会っていなかったんだという衝撃を受けたボドゲ、建物の種類が多いものの、たった2個のダイスを振り、その目を使ってその次点で最良のアクションを考え、実行するというシステムと、多彩なマップは、何度繰り返しやっても飽きない面白さ、万人に薦めたい。
二位RFTG、リアルとネットを含めて一番たくさんやったボドゲ(1000回ぐらい)カードをだいたい覚えてからが楽しさのピークなので、毎日気軽に出来るネットサイト(BGA)があることが二位になった大きな理由だと思う。手札と場から様々なコンボや勝利の形を組み上げていく素敵なゲーム
三位ロココの仕立屋、デートの待ち合わせで買った思い出の以下略、テーマも好みにドストライクで、職人を使ったメインアクション+サブアクションを上手いことやりくりして勝利点を稼いでいくのが面白い、ある程度見通しがあるものの、先に取られたりカットされることもある部分のバランスが◎、お薦め

アル隊長
アル隊長
アル隊長
【1位】ロストレガシー「ラブレターのゲーム性を大幅に拡張し、色々な楽しみ方を見いだせるのが素晴らしい!」
【2位】ゾンビサイド「LNoEとは違った面白さ。ルールは簡単なのに超シビアw」
【3位】マラケシュ「初心者にもオススメ!」

アルモニカP
アルモニカP
アルモニカP
まず1位、さあくる湯沢温泉さんの「ロードトゥザシンデレラ」言わずと知れたモバマス同人ゲームの金字塔と言っても過言ではない(と私が思っている)ゲームですね。グッと来たポイントを箇条書きでまとめると、「勝利点形式+正体隠匿」「コストと手札上限の妙」「思わず使いたくなるようなロマンキャラ」「語弊を恐れずに言えば、ほどよい加減の底の浅加減」。
2位3D6さん「ヒロインズ×ロワイヤル メモリーズ」。プレイヤーがギャルゲーのヒロインとなって主人公をオトすというテーマのゲームですね。競り+バッティング?+若干の正体隠匿?な感じです。グッとポイントは「往年のギャルゲーを思い出すノスタルジー」「ヒロイン属性(陣営のようなもの)の非対称性」「壊れ性能ってちらっと混じってると楽しいよね」。
3位、ハッピーゲームズさんの「傾国 -KEIKOKU-」。2人用の読み合いゲー。グッとポイント「単純なルールにして随所にちりばめられた読み要素」。

いこP
いこP
いこP
あまりプレイできてないがこのあたりが面白かった。

一発命中P
一発命中P
一発命中P
1位ゾンビサイド ゾンビVS人間キャラの対決が熱い、シナリオクリア型協力ゲーム。30時間以上遊んでるし、1位に挙げない訳にはいかんでしょう。拡張による異種のゾンビを入れず、いつゾンビ駒が尽きるかドキドキしながら遊ぶシナリオの方が個人的には好みではあります。
2位グレートジンバブエ オランダはSplotter Spellenが出版した、怪しげな雰囲気のコンポーネントが素晴らしいゲーム。古代アフリカが舞台のネットワークビルド。ゲーム中に得る神様や職人などによってゴールが遠ざかるシステムが異端。最初に受ける印象よりはプレイ時間短め。
3位ユーフォリア ディストピアを舞台とした異色WP。WPにしては温めで、胃がキリキリするような切羽詰る感じはないが、やはりフレイバーが秀逸。ボドゲって個人的には“ごっこ遊び”の延長であるので。よく考えるととても非人道的なことが行われているという、ブラックなのにライトな感覚が好き

エアP
エアP
エアP
3位:宇宙船を動かすために皆が同時に別々のミニゲームをするという謎の仕様のリアルタイム協力ゲーム。最初は「30秒とかムリ」と思うのだがやってみると意外となんとかなって楽しい。難点は、ミニゲーム用ボードがたくさんあるので広いスペースが必要なこと。
2位:自分では見ることができない手札を、他のプレイヤーからのヒントを手掛かりにプレイしていく協力型カードゲーム。インディアン○○好きとしては外せない。初出はもっと前なのにドイツでの出版年を基準に賞を取ってしまったのは賛否のあるところ。
1位:ヒーローたちが協力してゾンビを倒しまくるコンピュータゲームのような雰囲気のミニチュアゾンビゲーム。シナリオによってはなかなか勝てないが、勝率が悪くても「やってられるか」ではなく「今度こそ」と思わせてくれる魅力がある。このゲームが遊べたのはゾンPのおかげ。

SFLi41P
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一位「Twilight Struggle」 ゲームシステムは平易で奥行が深い。イベントカードが冷戦の出来事でなつかしい。
二位「ノーティカス」中世の海運事業がテーマで楽しい、大きい船の建造は楽しい
三位「ロココの仕立て屋」テーマが華やかで、楽しい

円卓P
円卓P
円卓P

がいじんP
がいじんP
がいじんP

くろたん
くろたん
くろたん
3位:ルアーブル(LeHavre) おなじみ、ローゼンベルグ氏の収穫三部作の一つ。アグリコラに比べると、シンプルかつガチっぽくなっており、個人的にはこちらのほうが好みかもしれない。 アプリも大好評発売中。セットアップや点数計算も自動でやってくれますよ!
2位:アセンション(Ascension) デッキビルド型カードゲーム。カード自体が得点を持っているため、ドミニオンと違って圧縮戦にならない。そのため、運要素は強めだがカジュアルに楽しめ、デッキビルド特有の中毒性もあいまってボケっとしてると延々とやり続けてしまう恐ろしいゲーム。アプリも大好評発売中。自動点数計算に加えて動作も快適。言語依存高めだが、結構なんとかなるレベル。
1位:コリドール(QUORIDOR) まさかの二人完全情報ゲーム。ニコニコ超会議の囲碁棋士vs将棋棋士の対戦項目の一つになったので若干知名度が上がったかもしれない。30秒で説明できる単純ルールながらも、奥は深いが難しすぎない難易度に、中終盤でも一手で戦況がひっくり返る緊張感、そして、奇襲戦法も案外成立するという懐の深さがあり、考えれば考えるほどよく出来たゲーム。 たぶん公式じゃないですが、スマホやPCで無料で遊べるアプリもあるとか……

ジークリボンP
ジークリボンP
ジークリボンP
1位 2013年で私が一番インストを行い回したゲームじゃないでしょうか。美麗なイラストやフレーバーに目を奪われがちですが、奇数人数プレイ時の第3陣営はなかなかいい味出してます。人によって向いてる向いてないが、これほどはっきりしているものもそうないと思いますが、全員が面白い話を作るという目的を持つ対戦ゲーでありつつ、協力ゲーという点、同じようなストーリーテリングのワンスアポンナタイムと違い、舞台設定がある点、想像の掻き立てられるイラストと、面白いゲームだと思います。惜しむらくは、出てくるキャクターで日本人に馴染みの薄いのが多い点かな
2位 自分がカード日本語化に苦労したせいで、印象に強く残っているという理由もありますが、非対称のマルチゲームに強く惹かれるようになりました。テーマ無しのゲームも好きですが、こういう何かを「なぞる」ゲームは大好物です。(強いとは言ってない)勝利条件もバラバラでグダグダになるのも内戦状態をよく表していていいね! そして、始まる交渉も各自の腹の探り合いを見てて楽しい。幾つかルールミスがあったので、また遊びたいな
3位 これも日本語化したので、印象深い。デッキビルドタイプに食傷気味な方でもOK。新規カードは次の手番に必ず手札に来るので、引けないぞこのやろー!というイライラはない。エルフやオークなどのファンタジー種族たちが血生臭いスポーツをやっているとい感覚がよく出てます。試合じゃなくて1シーズンがゲームになるので、1試合ごともそれほど長くならずに、良い感じ。相手選手を全て潰すラフプレイや素早い身のこなしで相手を翻弄するパスプレイなど種族ごとの特徴が分かって来ると、繰り返し遊んでみたくなる。ジョークの効いたフレーバーもたっぷりの割と良いゲームです。

常識P
常識P
常識
1位:キーフラワー 最後になればなるほど道が完成させ辛くなるのには参りましたw。再プレイ欲が最も高いので1位ということに。
2位:おかしな遺言 フレーバーがなんだか気に入った一品。
3位:テラミスティカ 円卓Pによるインスト動画、早う!w 追記と言ってはなんですが、挙げたゲームは全部ゲムマ前後のゲーム会で遊ばせてもらったものです。蒼猫会コワクナイヨ?とステマw

すずめ
すずめ
すずめ
記録をざっと見てみました
1.カヴェルナ
2.アメリゴ
3.P.I.
でお願いします

ゾンP
ゾンP
ゾンP
1位:ディセント第2版
2位:村の人生
3位:Love Letter to Lady Luck(プリンセスワンダー)
トラウマになったゲーム:チャオチャオ なお拡張有なら1位にZombicide:Season2が入るのですが……。

大進歩P
大進歩P
大進歩P
寸評おば。 3位以外2013年発表ではないですがw キーフラワーはできるアクションの種類と戦略の幅が広すぎない程度に綺麗にまとめられており、ゲームとして非常に好みでした。プレイヤー全員が慣れてからプレイするとまた違った顔が見えそうで、拡張を含め継続して行きたいゲームです。
ゾンビサイドは単体で会をやってる程には楽しい。 後の事を考えて敵を倒せないというメタを考えつつも、ダイス目に翻弄されるという、ゲームのメリハリがつくのが良い。 若干、プレイ環境のスキン補正もありそうですがw
ヒロインズロワイヤルメモリーズはテーマとギミックにて勝者となりました。 CGを「ヒロイン自ら」開放させるという発想に多いに笑いました。 ゲームとしてやることが決まっており、遊びやすいと思います。 私的に同じテーマでもう一段階踏み込んでゲーム性を高めていた場合、一位もありえました。

ダイスベーダーP
ダイスベーダーP
ダイスベーダーP
1位寸評 他の人が色々語ってるだろうから割愛 重ゲースキーにはたまらない戦略性。
2位寸評 蒼猫周りでは意外と評判にならなかったけど個人的にはかなり評価の高い何回も繰り返したくなる30分ゲーム。選択のジレンマも程よい。運要素も戦略の幅もありオールタイムベストに加えてもいい理不尽感のないゲーム。
3位寸評 協力型デッキ構築カードゲーム。 期待感が低い所からのギャップにやられた気もするけど揺らぎが多いシステムなのにあの絶妙すぎるバランスは特筆。現状だと繰り返しプレイはさすがに限度があるし視認性とかの問題点はあるけど、拡張や同システムで別アニメとかでもいいのでぜひ続編をやりたい

ダイヤモンドP
ダイヤモンドP
ダイヤモンド☆P
2013年はちょっと忙しくてボードゲームはあんまり出来ませんでした。その中でアメリカンボードゲーム界の雄、FFGのディセントが二版になったこと。そして、世界観・キャラクター性を強く持ったアメリカンゲームに対するドイツゲーム的な回答ともいえるアンドールの伝説が出た事は特筆する事だと思います。

TakP
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TakP.png
第三位 サンマロ チップも駒も使わずにホワイトマーカーで書いてしまえという、コンポーネントの異色作。ダイスの出た目によって配置を考え点数を稼いでいくゲームだが、防衛力を高めておかないと海賊に襲われてしまう。
第二位 ワニに乗る 言わずと知れたアクションゲームの代名詞。バランスゲームは数あれど、No.1はコレだということがよくわかった。子供受け抜群。
第一位 ランペイジ エッセン2012からずっと待ってた、豪華なアクションおはじきゲーム。童心に帰ってビルを壊し、ミープルを食べまくろう。

だごれっどP
だごれっどP
だごれっどP
1位:ゾンビサイド ゾンP謹製アイマス仕様でプレイできたのも大きいけど、何度プレイしても楽しいw 勝利条件厳しいシナリオもあるけど、負けを含めて楽しめるゲーム
2位:Fortune & Glory:The Cliffhanger Game インディジョーンズ的な冒険がステキ。コンポーネンツの大きさがまさにアメリカンサイズな所も凄い。再プレイしたいけど、機会あるのかなぁ…。
3位:シュークリームは誰のもの? 超お手軽カードゲーム。簡単にプレイできるけど、その割には奥が深い…気がする。イラストのノリに騙されてはいけないのだ。

出負けPOP
出負けPOP
出負けPOP
レースふぉーざぎゃらくしーのやりすぎで 去年何やったかなんて覚えてない

低融解金属P
低融解金属P
低融解金属P
ガッツリ遊んでいるわけではないので順位と言うのはつけにくいので、楽しかったダイスゲームを3つほど。
1:LCRダイスゲーム(これ最強)
2:クトゥルフダイスメタル(金属製ダイスになって帰ってきた。重くて良い質感)
3:ストーリーキューブ:トラベル編(オリジナルより先に買った)

トゥクス
トゥクス
トゥクス
3位:ラクラク大統領になる方法 名前を出しておかないといけない気がした 終盤が大味に見えるけど、ちゃんとそこに繋ぐまでの序盤からの積み重ねがあって、悪くないゲームなんですよ? いや、ある程度の慣れがいるし、どう考えたって万人受けはしないけど
2位:ピックス お絵かきゲーに見せかけた推理ゲーだと思う ドットが意外と不自由で、どうしようもない感じが逆に面白かったり ただ、お題カードの内容にはちょっと難があるかも
1位:ターギ(タルギ) 2人用の割には直接殴り合ってる感が薄めで、多人数でのワーカープレイスメントに近いきつさだと思う 2人用でその感覚を味わえるっていうのは珍しいかなと ゲームとしても安定のコスモス2人用&KDJ2012最終ノミネートですよね


ドダメイクP
ドダメイクP
ドダメイクP
ボドゲほとんどやったことない面子で囲んでましたが結構好評でした。

ドヤP
ドヤP
ドヤP
1位 iM@S Showdown! アイマス同人ボドゲとして最高の一つじゃ無いでしょうか。ようやっと2013年になって遊ばせてもらえました。
2位ロココの仕立屋 デッキ構築と言うよりもデッキマネジメント、それでいてワーカープレイスメントしっかりやっていて。飛び抜けているとは言いませんが、優等生オブ優等生なゲームかと
3位マンハッタン計画 2013年は僕にとってワーカープレイスメントの年だった感があります。ツォルキンとか言う正統派、プレタポルテとか言うテーマ先行、後者の極致とも言えるユーフォリア、そいつらを抑えてあえて僕はこれを選びます

のーP
のーP
のー
1位 キーフラワー 疲れててもワンモア!って言えた。なおワンモアなかった模様。
2位 ディセント あひるさんディセント会お待ちしております。
3位 ドラゴンズストーン ドラフトジャンキーとしてはこれは外せなかったやで

HAL99
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1位.犯人は踊る 短時間犯人捜しゲームとして秀逸。手札の減る速度が速い事から収束性も高いし、プレイ人数の幅が広い所も好評価
2位.PI こちらも犯人捜しのボードゲームタイプ。全員で犯人を捜すのではなく、それぞれが別の犯人を捜しているところがミソ。だれかが宣言して当てても、自分のが無駄にならずに早く自分も当てようと思うあたりがさらに良い
3位.成敗 あったようで、あまりない仕事人をテーマにしたカードゲーム。時折どう頑張っても成敗することが出来ない悪人が来たりすることもあるけど、そこは協力ゲームとしてどこまで立ち向かえたかが重要なので、ご愛敬。繰り返しのプレイに向いた好評価の協力ゲーム


ハンブラP
ハンブラP
ハンブラP
エルグランデは13年に初プレイ。色々なゲーム会でもよく見かけ、以後、立っていたら参加している感じの良いゲームです。1時間ほどで終わりますし、その間濃密な時間を満喫した気になれるのがグッド。拡張入りを今度やってみたいです。
ツォルキンはアナログゲームのひとつの到達点、といった感じだと思います。「育つワーカー」をこれほどわかりやすく視覚的に表現したゲームは無いでしょう。カテゴリとしては重ゲーになりますが、同時期に出たテラミスティカ・キーフラワーなどに比べれば全然簡単ですしおすし。ビックリドッキリメカ系ですと次はアメリゴになるんですかねぇ?
数エーカーの雪はちょっと特別枠ですね。知り合いのウォーゲーマーの方が作ってくださった完全和訳Verでのプレイだったもんで、非常にスムーズに楽しく遊べました。ゲームの入り口のところで、こんな風にケアしてくださるとゲームの印象も大分変わるものです。アナログゲームの本当の面白さとは、ゲーム自体の面白さだけでは足りないのかなと。そこにこういった手間を加えてくれることで、ゲームの魅力は120%にもなるのではないかなと思いました。ここまでしなくても、自分が持ってきたゲームについて普段のインストに然り、一緒に遊んでもらうゲームをどれだけ楽しんでいただけるのか。考えさせられる一幕でした。

ぶるすP
ぶるすP
ぶるすP
1位:テレストレーション
2位:アイマスShowdown
3位:ゾンビサイド
番外編:ルーム25 だれか動画つくってくれないかなぁ。

Hopek
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離れた友人とネットで遊ぶことが多く、なかなかリアルで集まってボドゲする機会がないため、13年に初めて遊んだもの自体かなり少ないのですが
3位:アルカディアの建設 ツイッターでお勧めしてもらってYucataで遊んでみたのですが面白かったです。相場を各自の思惑で変動させながらタイミングを探り合うところがとても好みでした。
2位:花火 これはう~んう~ん唸りつつ盛り上がりました。自分はあまり協力ゲーは好みではないんですが、これは相手の意図を読んで(対戦ゲーではその逆をつくところを)そのように行動して一喜一憂するのが合ったのかなと思います。
1位:十二季節の魔法使い これはBGAで去年よく遊びました。ネットで拡張まで込みで遊べるというのも大きかったです。作戦を考える基準が分かりやすく、かつ毎ゲームそれが変わるのはやっぱり面白いです。

まなりゅ~
まなりゅ~
まなりゅ~P
短評:1位ガチ枠、2位同人枠、3位ネタ枠です。

マンダムP
マンダムP
マンダムP
えーと、去年遊んだゲームの個人的ベスト3でしたっけ。
自分は1位、モダンアート。2位セレニッシマ 3位コンコルディアで。
ゲーム歴が浅いのでド定番が1位になてますが気にしないでくだしあ。

やまいも
やまいも
やまいも
ムガル:シャハトの競りゲー。1金の価値が非常に高く、痺れるような競りが非常に楽しいです。また、競りゲーだけど、相場観というのはあまりなく、ポジション取りが重要というのも面白い特徴です。他プレイヤーの動向を見ながらうまく立ち振る舞う必要があるというのがシビアで、これまた痺れます。
スリートリックス:草場さん考案のトランプで出来るトリックテイキング。取ったトリック数に応じて点数が+1, +4, +9, -4, -5, ...となるので、上手く3トリックだけ取るようにする必要があります。簡単なルールにトリテの面白さが濃縮されているようなゲームです。
ダンジョンオブマンダム:I was gameさんがゲムマ2013春で発表した500円ゲーム。フル装備の勇者が「こんなもんいらねーぜ!」と装備を外してくテーマがまず面白いw ゲーム内容もテーマ通りのチキンレースで楽しいです。

りくす
りくす
りくす
1位:テラミスティカ。2013年で一番稼働したゲーム。何度遊んでも飽きが来ない久々の大当たりゲームです。なおまだ全種族で遊べてませんw
2位:ロールスルージエイジス。小さな箱に重たい重量。重さの半分はプレイヤーシートの紙。ダイスを振って都市の成長を紙に残すというアイディアがすごく好きです。ちょっと時間が空いたときによく遊びます。
3位:スモールワールド。ドダメイクPの動画を見ていてずっと気になっていたゲーム。派手な奪い合いとサイコロ、いつ衰退するかという駆け引きが楽しいです。なお同率でシンガポールの商人とホームステッターズがあります。

RooP
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1位:犯人は踊るはゆるい絵柄と簡単なルールと多人数対応がGOOD。人数対応の幅が広いのも嬉しいところです。シチュエーションはスタートプレイヤーが「し、死んでる!」って発見する台詞をいうと臨場感UPでした。ゆるい絵柄は描かれてる内容がよくて、「一般人のポーズ!」 「タカアシガニ!」 とかポーズ真似するだけで楽しい。
2位の萌札。ゲーム性はないけど楽しい時間をくれた一品。これができるくらい気のおけない仲間がいるならその空間はとてもよいものなのだろうなあって。 罰ゲームめいた性癖暴露ゲーですが、他人の萌え語りに口を挟めず聞くだけの時間というのは相当貴重な時間では。「それでは萌えさせていただきます」 正座をして丁寧に礼をする。これぞ紳士のゲームです。自分のたてた萌えストーリーと親の組みあげたストーリーのギャップは新鮮な体験です。そう解釈するかー!と自分の想像を超えた語りをされたときは気持ちいい裏切りで、興味なかった属性をどう料理するかを考えるのは意外に楽しいものでした。どうしようもないものもあるけど。「馬面」は萌えられないよ、、仔馬かわいい。 赤札3枚で革命が起こって萎え札になるけど、これはめっちゃつまらなかったです。
3位 インセイン(http://www.bouken.jp/pd/san/)。サイコロフィクションでホラーができる! クトゥルフをやりたいけど、敷居高そうと思っていた勢には求めるものはこれでした。 選択肢が表示されていて、次何しようかちゃんと迷えるのがいいですね。シナリオで迷子にならないから無駄な時間ができにくい。短い時間で終わる割に瞬間風速が強いので映画一本見たような満足感が得られるゲームでした。映画、漫画、ホラー系のノベルゲームなど材料もたくさんある、、のはクトゥルフも同じですけど、特にノベルゲーなどの資産とシステムの相性がいい感じなのがよいです。
(インセインがレギュレーションから外れる場合の3位)FOG。これは古地図みたいなコンポーネントがツボで。 霧の中の合戦というのがまたかっこいい。今年のSavetheQueenやOnitamaも好きです。シチュエーション萌え。13年では合戦将棋がルールもコンポーネントも超凝ってて甲乙つけ難しでしたが

ンザP
ンザP
ンザP
1位「K2」 ルールが比較的シンプル。なのに登頂前のジレンマがものすごい。毎回『頂上までもうチョットの罠』に翻弄されまくり。
2位「ゴーストハンター13タイルゲーム」 幽霊屋敷探索ゲーム。マンションオブマッドネスが高くて買えない人はこちらをどうぞ。
3位「クロンダイク」 個人的理由ですが、ゲムマ後の蒼猫ゲーム会、初参加初プレイゲームです。エアPに誘われました。自分コレ得意みたいです(笑)



 ということで、全38名の選者による選出が終わりましたが、ゲームオブザイヤーと便宜上名乗っている都合もありまして2013年のゲームオブザイヤーを選出したいと思います。まあ、ご覧のとおり挙げられたゲームはてんでバラバラですし、賞として価値があるかというとアレなんですが。なお得点は1位3点、2位2点、3位1点で計算しています。
 まずは2013年に発売されたゲームだけの得票を集計したルーキー賞の発表です。

ルーキー賞

 ルーキー賞は鍋野企画さんの犯人は踊るでした。おめでとうございます!
 そして今年のゲームオブザイヤーは……

総合得点

 圧倒的な得票を獲得したゾンビサイドに決まりました。その後にテラミスティカ、キーフラワー、ツォルキンと2012年の傑作群が続くので、ゾンビサイドだけ抜けば普通のランキングに見えるんですが……w
 まあ、実に蒼猫の巣らしい結果になったと申せましょう! まさかこのゲームが! と思うようなゲームが何個も出てきて再評価の機会を与えてくれたことは大変素晴らしいことだと思います。自画自賛です。
 それでは蒼猫の巣ゲームオブザイヤー2014(あるのか?)でまたお会いしましょう!
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[ 2014年06月17日 21:37 ] ゲーム賞 | TB(0) | CM(0)
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